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実践的キャリア教育

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平成26年度インターンシップ事後報告会が行われました

公開日 2015年04月03日

昨年から大幅にパワーアップして開催された当報告会では、約140名のインターンシップ参加学生の全てがこの報告会に参加してポスターセッションを行い、それぞれの受入先企業で体験して得られた学びや経験を発表しました。

PBL(Project-based learning)とインターンシップを中心とした実践的キャリア教育を推進している和歌山大学では事後の学びも重視しており、発表を通してインターンシップに参加した学生の振り返りとさらなる成長を、また今後インターンシップに参加を考えている2年生以下の学生にとっては疑問や心配を解決する貴重な機会となります。

当日は一日で学生、教職員、受入先企業の方など併せて120名以上の参加がありました。

ポスターセッションでは、学生がその会社で体験してきた内容を、実習テーマ、実習内容、学び、課題等にまとめたポスターを制作し、ポスターの前に来た後輩学生や教員、受入先企業の方へプレゼンテーションを行いました。実際の業務の中で行われた就業体験での気づきや課題など、実践的な内容の発表やその後の質疑応答で熱い議論が交わされる一幕もありました。

発表者のうちの一人、観光学部の山田マミさんは株式会社とち亀物産での実習で、ECサイトで販売する商材のリサーチや新商品の企画を行いました。体験した内容として「提案してそれがダメとなってもそれを乗り越える提案を作ること。そうしないとバイヤーにはなれない。積極性を持って自分で仕事を取りに行くことが必要」と話していました。

ポスターセッションの後には、受入先企業の方や教員が感想や学生に対してのメッセージを発表する場面もあり、学生にとって大きな学びとなりました。

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