[学会発表］2019 APacCHRIE & EuroCHRIE Joint Conferenceにて研究発表を行いました
公開日 2019年06月12日
2019年5月22日（水）から25日（土）にかけて2019 APacCHRIE & EuroCHRIE Joint Conference cum 4th Global Tourism and Hospitality Conferenceが香港で開催されました。本学術大会は、「East meets West in Hospitality and Tourism Education」をテーマとした、本学会初となるアジア太平洋支部とヨーロッパ?中東?アフリカ支部の合同大会で、世界42の国と地域から750名を超える参加者が集まりました。
306の口頭発表と117のポスター発表やワークショップの他に、「Connecting the Dots between Research and Industry Practices」や「Hospitality and Tourism Education: Embracing Innovations」といったテーマの基調講演やパネルディスカッションには学術界だけでなく産業界からも多くのスピーカーが登壇し、産学間の知見が共有されました。
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本学からは、佐野 楓 准教授（観光学部）がポスター発表を、江 子熹 氏（観光学研究科博士前期課程）が口頭発表を行い、各国からの参加者と意見交換を行いました。
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本学の研究者?大学院生による発表論文
- Exploring international tourists’ spatial behavior in Osaka (Kaede Sano, Hiroki Sano, and Tastuo Oi)
- Projected destination image of an inter-prefectural destination in Japan: A quantitative content analysis approach (Tsz Hei Kong and Hayato Nagai)
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◆CHRIE HK2019ウェブサイト https://www.chriehk2019.com/
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国際観光学研究センター
