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域学連携の再検討 - 社会起業家教育の可能性

公開日 2022年08月29日

和歌山大学国際観光学研究センター(CTR)研究員である八島 雄士教授(観光学部)共著の研究ノートが学術誌「余暇ツーリズム学会誌」に掲載されました。

 

論文タイトル

域学連携の再検討 - 社会起業家教育の可能性

 

著者

草川 克子(和歌山大学大学院博士後期課程)

八島 雄士(和歌山大学観光学部)

 

書誌事項

余暇ツーリズム学会誌

巻号?年月日:(9) 2022.8

掲載ページ:73-81

掲載誌情報:https://cir.nii.ac.jp/crid/1520292706200443264

余暇ツーリズム学会:http://www.leisure-tourism.com/

 

要旨

日本では、高齢化や過疎化など中山間地域コミュニティの維持が危惧されるなか、観光関連の事業は持続可能な地域づくりの柱になる可能性がある。そこで、本研究では、多くの中山間地域で実施されている域学連携を、社会起業家教育の観点から再検討することを目的とする。具体的には、第一に、文献検索サイトであるGoogle Scholar及びCiNii Articlesを使って域学連携に関わる先行文献をレビューし、これまでの意義を地域側と大学側のニーズのミスマッチを中心に整理する。第二に、社会起業家教育の1つのモデルを手がかりに、これまでの域学連携を分類し、今後のあり方を議論する。結果として、域学連携の現状と今後のあり方とのギャップを解消するために、観光関連の事業を基盤とする社会起業家教育の可能性を明らかにする。

キーワード

域学連携、持続可能な地域づくり、社会起業家教育、観光関連事業

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